イニシャルが泣き顔(T.T)の田尻です。
以前に旧サイトのブログには書いたことがあるのですが、弊社がよく
お付き合いさせて頂いているみずほ銀行たまプラーザ支店でオープン
1周年のキャンペーンを実施中です。結構お得な特典がついているので、
こちらのブログでもご紹介しておきます。
特典１
特別金利円定期預金 6ヶ月もの 年率0.60％／1年もの 年率0.50％
特典２
お借り換えご相談で東急グループ商品券1,000円分プレゼント
お借り入れで東急グループ商品券10,000円分プレゼント
※詳細はみずほ銀行たまプラーザ支店までお問い合わせ下さい。
私もお付き合い程度ですが、特典１のお申込みをしてきました。
5月29日までの期間限定ですのでお早めにどうぞ！
（T.T)
～不動産・住宅ローンの無料相談受付中～
http://www.archproject.co.jp/
本日は戸建リノベーションをお考えのお客様の建築家との面談を行いました。
築２０年の木造２階建お住まいを、お子様がそれぞれ自立されたあとのこれからの２０年を夫婦の為の居心地のいい場所にするにはどうしたらよいかとのご相談でした。３名の建築家と約一時間ずつ面談を行い彼らが手掛けてきた仕事の紹介や、今回のリノベーションに関する雑感などを話して貰いました。
色々な話の中から今まで考え付かなかったアイデアも飛び出し、今後の提案に期待を感じて頂いたようでした。
僕らが事務局で参加している田園都市建築家の会では、このような気になる建築家との面談をおすすめしています。設計～工事～引き渡しまで新築なら約一年、リノベーションでも半年から１０か月くらいと、長い時間をかけてプロジェクトはすすんでいきます
なので、建築家との相性だったり、考え方のが共有できるかはとても重要だと思っています。
この仕事をしていると「建築家との家づくりはしたいのですがどうしたらいいのかわからない？」なんていうご質問を受ける事がよくあります。そんな疑問をお持ちになったら、是非一度お気軽にお声かけください、プロジェクトに一番ピッタリな建築家探しからお手伝いをします。 〈To-yama〉
イニシャルが泣き顔(T.T)の田尻です。
住宅ローン審査の際、経営者や個人事情主と比べると一般的には
会社員の方が審査上有利に働くことが多いです。
ただ、本人は会社員（正社員）だと思っていても銀行の見方は
そうではない場合があります。健康保険が国民健康保険の場合
です。
会社員であれば社会保険に加入していることが多いのですが、
中小企業の場合、正社員として雇用されていても国民健康保険と
いうことがあります。
この場合、正社員としてみてもらうために金融機関から在籍証明書
の提出を求められたり、勤続年数確認のために雇用保険被保険者証
の提出を求められることがあります。
それに加えて国民健康保険料や国民年金を支払っているかの確認を
されることもあります。
健康保険が違うだけでも色々と手間が掛かってきますので、ご注意
ください。
（T.T）
～アーキプロジェクトでは不動産・住宅ローンの無料相談受付中！～
http://www.archproject.co.jp/
イニシャルが泣き顔(T.T)の田尻です。
住宅ローンを利用して住宅を購入すると住宅ローン減税という制度を使うことができます。
この制度は購入後10年間にわたり、所得税や住民税を最大400万円も控除することができる
お得な制度ですが、利用するためには一定要件をクリアする必要があり、中古マンションだと
築25年を経過していると原則として利用できません。
ですが、マンションを購入してリフォームをされるのであれば、リフォーム費用については
この制度を利用することができる場合があります。
これを当初から知っていれば、住宅ローンの組み方が変わってきます。
例えば
マンション本体2000万円＋リフォーム1000万円＝計3000万円
住宅ローン2000万円＋自己資金1000万円＝計3000万円
で購入する場合、マンション本体を丸々住宅ローンで購入し、リフォームは全額自己資金で
支払ってしまうと住宅ローン減税の利用はできません。
一方で自己資金1000万円をマンション本体部分に投入し、リフォーム費用については
住宅ローンで支払うことにすれば、リフォーム費用の1000万円については住宅ローン減税を
利用することができます。
たったこれだけで数十万円単位の税金が控除されるんです。
リフォームをお考えの際は、ぜひ確認してみてください。
（T.T)
～アーキプロジェクトでは不動産・住宅ローンの無料相談受付中！～
http://www.archproject.co.jp/
親バカ度には自信のある田尻です。
先日の息子との会話。
息子：「パパ～ウルトラマンがくやしいんだって！」
私：「なんでくやしいの？怪獣にやられたの？」
息子：「違うよ！●●君がウルトラマンがくやしいの！」
妻：「くわしいでしょ。」
一文字違うだけでまるっきり意味が変わってしまうんですね。
大人の世界でも言葉の意味を取り違えたりして誤解を生んでしまうこと
は往々にしてあると思います。
お客様や取引先との会話には気をつけようと改めて感じた出来事でした。
気づかせてくれた息子に感謝です！（親バカです。）
（T.T)