カテゴリー別アーカイブ: 不動産

平塚市の新築事例をホームページに追加しました。

こんにちは。代表の田尻です。

平塚市で土地探しからお手伝いさせて頂いた注文住宅事例をホームページに追加致しました。設計施工を株式会社古今さんが担当されました。

JR東海道線平塚駅から徒歩圏の100坪近い土地を割安感のある価格で購入して注文住宅を建築した事例です。

大きな吹き抜けとリビングにつながる広々としたウッドデッキが気持ちの良い注文住宅です。

■事例紹介

https://www.archproject.co.jp/works/story017/

~アーキプロジェクトでは土地探し・住宅ローン・資金計画の無料相談受付中!~
http://www.archproject.co.jp/

横浜市栄区の新築事例をホームページに追加しました。


こんにちは。代表の田尻です。

忙しさにかまけてサボってしまっていたHPの更新作業にようやく着手しました…とりあえず写真があるものから更新していきたいと思います。

まずは横浜市栄区で土地探しからお手伝いさせて頂いたI様邸の事例です。設計をBUILTLOGIC石黒さん、施工を株式会社堀井工務店さんが担当されました。

イラストレーターのご主人様の仕事場であるアトリエがあるお住まいです。LDKと程よい距離感が保たれていて、家族の雰囲気を感じながらもお仕事に専念できそうな空間になっています。

■事例紹介

https://www.archproject.co.jp/works/story016/

■パートナー事例

https://www.archproject.co.jp/partner/ishiguro/007/

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茅ヶ崎オープンハウスのお知らせ

こんにちは。代表の田尻です。

一緒にお仕事をさせて頂いているマツザワ設計の松澤静男さんが設計監理を担当された茅ヶ崎の新築注文住宅のオープンハウスが2月13日(土)に開催されます。 弊社で土地探しのお手伝いをさせて頂きました。

このようなご時世ですので予約制となりますが、ご興味のある方はこの機会にご覧になられてはいかがでしょうか?

詳細、お申込みは下記URLをご確認下さい。
https://npo-iezukurinokai.jp/event/openhouse/5026/?fbclid=IwAR3QUT3th1TbVeKxRioyI13nTStOBSU_rKvEZ8lkaNrYwkV4dAI-_VWVdKs

(T.T)
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物件状況報告書と設備表

こんにちは。代表の田尻です。

不動産の売買契約の際、売主様が知っている情報を買主様にお伝えするために物件状況報告書と設備表という書類を作成します。

物件状況報告書というのは、雨漏りやシロアリの害、土地の境界(紛争)の有無、地中埋設物など売買の対象となっている土地建物の欠陥や不具合などを説明するための書類です。設備表というのは、キッチン、トイレ、浴室など設備の有無や各設備に不具合があれば、その内容を説明するための書類です。

これらの書類は記入する項目がかなり多いので、私はご売却の依頼を受けたときに、最初に書類をお渡しして、不具合など気づいたことがあれば、メモしておいてもらうようにお願いしています。というのも、土地の境界や越境を意識している売主様はあまりいらっしゃらないですし、設備についても普段使っていない設備などがあれば故障の有無など売主様であっても知らないことはあり得るからです。

この物件状況報告書と設備表をご契約の場で売主様に記入してもらうよう求めている不動産業者も意外と多いのですが、急に言われると記入漏れもあるかもしれませんし、上記のように認識していない不具合がある可能性もあります。

しっかりと説明しておかないと後々トラブルの原因となることも考えられますので、これからご売却をお考えの方は、不動産会社の担当者から事前に書類をもらっておいて、記入のご準備を進めていただくと安全にお取引を進められると思います。

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水害リスクの説明義務化


こんにちは。代表の田尻です。
九州地方を中心とした今回の集中豪雨で甚大なる被害が出ていますね。被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。私も九州の出身ですのでとても心が痛みます。

各自治体で浸水や内水、高潮など水害に関するハザードマップが作成されており、不動産取引時の重要事項説明でも当たり前にご説明する業者が増えておりましたが、ようやく法律の上でも義務化がされるようです。

水害に限らず、土砂災害や津波、液状化などのハザードマップは各自治体のホームページで一般の方でも閲覧ができますので、業者の話を鵜呑みにせずにご自身でもしっかりと調べられることをお勧めします。また、浸水想定区域などは見直しがされることもありますので、ハザードマップ自体も鵜呑みにはせず、想定区域などの情報が変わる可能性があることも踏まえてご検討頂いた方が良いと思います。

ハザードマップはあくまでも参考情報と考えて、購入しようと思っている物件の周辺をよくご自身で確認することが大切だと思います。

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