月別アーカイブ: 2017年10月

三菱UFJ信託銀行が住宅ローン撤退


こんにちは。代表の田尻です。

三菱UFJ信託銀行が住宅ローンから撤退するというニュースが出ていました。日銀の取っているマイナス金利政策で採算が悪化していることが原因だそうで、来年1月にも事前審査の受付を停止するそうです。

各金融機関とお話しているとマイナス金利のせいで利益なんて微々たるものです・・・なんて話はよく聞きますので、このようなニュースをみると厳しい状況なんだなと実感します。

普段あまり三菱UFJ信託銀行を利用させて頂くことはないのですが、以前に同じ三菱グループにお勤めの方でご年収や自己資金など表面上はピカピカの属性のお客様が他行の審査で落ちてしまったことがあり、その際に何とか取り上げてもらったのが三菱UFJ信託銀行でした。そのお客様はご自身で知らないところで個人信用情報(個信)が汚れてしまっていたため、どこの金融機関でも承認が下りなかったのですが、三菱UFJ信託銀行では個信が汚れてしまった原因が不慮の事故によるものと認めてもらうことができたため、何とか取り上げてもらうことができました。

ネットバンクなどの参入で住宅ローンの競争も激化しているようですから他にも淘汰される金融機関が出てくるのでしょうか。不動産仲介業の立場としては、色々と融通の利く金融機関さんには生き残ってもらいたいものです。
(T.T)
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売買契約が解除になった場合の仲介手数料


こんにちは。代表の田尻です。

私たち不動産仲介業者はお客様のお住まい探しのお手伝いをさせて頂いて、その対価として仲介手数料を頂戴します。不動産取引は売買契約から決済(引渡し)まで時間が空くことが多いですが、売買契約後に何かしらの理由で契約が解除になってしまった場合は仲介手数料はどうなるのでしょうか?

仲介手数料は売買契約が成立した時点で頂戴することができるものですが、売買契約の履行が完了して初めて全額頂戴できるものとされていますので、途中で契約が解除になった場合は全額は頂戴できないとされています。

契約解除の場合、仲介手数料をいくらにするのかはケースバイケースで当事者間の話し合いになるのでしょうが、仮に買主様側の仲介の立場で仕事をしていて契約解除の原因が売主様にあった場合、買主様に責任がないのに報酬を頂くのはかわいそうな気がしますね。とはいえ、契約まで至っているので実費も発生していますから、多少は頂戴しないと会社経営が成り立ちません。いざ直面したときは悩ましいことになってしまいそうです。

幸いにしてアーキプロジェクトでご契約をさせて頂いている案件についてはこれまで契約解除となった案件は1件もありません。これからも出会わずに済むことを祈るばかりです。
(T.T)
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逗子マリーナで土地探しのお打合せ


こんにちは。代表の田尻です。
今日は午前中から逗子マリーナのシーサイドカフェでお打合せでした。雨なのが残念でしたが、海の近くは雰囲気が良いですね。

今日のお客様は工務店さんのご紹介のお客様でこれから土地探しをお考えとのこと。資金計画や住宅ローンのこと、土地購入から建築までの流れなど色々とお話させて頂きました。帰りにご自宅近くの土地を見学したところ、擁壁で3~4mほど上がっている土地でした。現状では駐車場がないため、造成が必要になります。この高さの土地を造成しようとすると金額的には数百万円~一千万円くらいはかかってしまいそうな雰囲気です。

最近造成されている擁壁は鉄筋コンクリートや間知石積みの擁壁ですが、古い分譲地などでは大谷石積みの擁壁も多く残っていて、今日見学した土地も大谷石の擁壁でした。大谷石の擁壁は一般的には間知石積み擁壁などと比べると強度は劣ると言われています。とはいえ、亀裂の有無や水抜き穴など施工がしっかりしていれば問題ないものもありますから、ナーバスになりすぎることはありませんが、検討する際はしっかりと確認が必要です。

逗子や鎌倉あたりは高低差がある地域も多く、古い分譲地も多く残っています。この地域で土地探しをする上で昔造成された既存擁壁は避けて通れないですから、しっかりと確認してできる限り安心できる土地を選びたいものですね。

話は変わりますが、もうすぐハロウィンですね。打合せをしたシーサイドカフェで駐車料金を浮かすためにケーキも注文しました。ハロウィンモンブランです。

(T.T)
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住宅ローン審査は勤続年数が短いとどうなる?


こんにちは。代表の田尻です。

住宅ローンの審査の際、勤続年数は重要なポイントとなります。金融機関は安定した収入が見込めるかどうかで判断しますから、勤続年数が長ければ安定していると見なされます。逆に勤続年数が短いと審査上、マイナスに見られることがあります。

勤続年数が短くてもお勤め先が上場企業や公務員の場合は、金融機関によっては勤続1ヶ月から審査してくれるところもあります。ですが基本的には最低6ヶ月くらいは勤続期間がほしいところです。金融機関としても給与明細を時系列で見ていかないとお給料がどのくらい入ってくるのか判断できませんからね。

また、転職回数が多すぎるのもマイナス要素です。転職が多いと今の職場でも長続きせずにまた辞めてしまうのでは?という見方をされてしまうからです。勤続年数が3年以下の場合は職歴書を求める金融機関もありますので、その場合の書き方は要注意です。転職をしているにしても、ステップアップのための前向きな転職の方が印象が良いわけです。もちろんウソはだめですが、書き方によっても見え方は違います。

住宅購入と転職を並行してお考えの場合は、どちらを優先するのかしっかりと検討するようにして下さいね。
(T.T)
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地方銀行は担保の見方が違う!?


こんにちは。代表の田尻です。

金融機関によって住宅ローンの審査基準が異なるという話はブログでも何度か取り上げてきましたが、金融機関の本拠地がある地域特性も住宅ローンの審査に影響を及ぼします。某地方銀行さんは神奈川県を始めとした首都圏で住宅ローンに力を入れていますが、担保評価の面で狭い土地、例えば横浜エリアで3階建てを建てるような50~70㎡前後の土地の場合は他行よりも担保評価が低めに見られてしまう傾向があります。

地方銀行さんですから、本拠地のある地域では住居を建築する土地の広さも横浜エリアとは比較にならないほど広い土地に建てるそうです。ですから、一般的な住宅で50~70㎡くらいの土地に3階建てを建てるという考え方がない地域なんですね。ですから、横浜エリアで実際に活動されている担当者が横浜の地域特性を理解していたとしても、それが本部まで浸透するのは時間がかかるようです。神奈川エリアに積極的に展開され始めてから数年経ちますから徐々に見方は変わっていくのでしょうが。

話は変わりますが、先日に続いて今日も茅ヶ崎方面で動いていたのですが、帰り道、海沿いを走っていると向こうから馬が歩いてきました。あまり見かけない光景だったのでびっくりしましたが、馬って普通に歩道を歩いていいんですね。

(T.T)
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