月別アーカイブ: 2017年2月

アスレチックハウス・完成現場見学会開催!【3月18日~20日の3日間】


こんにちは。代表の田尻です。

昨年秋に着工した藤沢市の新築注文住宅・N邸が3月下旬にいよいよ完成します。お客様と初めてお会いしたのも昨年の3月でした。アーキプロジェクトが土地探しからお手伝いをさせて頂き、お会いしてから約1年、ようやく建物のお引渡しを迎えます。

お施主様のご好意により、3月18日(土)~20日(月・祝)までの3日間、完成現場見学会を開催します。お施主様の趣味が山登りということもあり、室内でもトレーニングができるようにボルダリングや雲梯(うんてい)、ブランコ、スラックラインなどを設置した遊び心いっぱいの「アスレチックハウス」です。お施主様の希望によりDIYで仕上げた壁も見どころです。

施工会社は湘南スタイルの家づくりを提案する工務店「バウムスタンフ」さんです。構造材は国産材を使用しました。建築家も現場に常駐しますので、これから家づくりをお考えの方は何でもお気軽にご相談ください。もちろん土地探しをお考えの方もお気軽にどうぞ。
※写真は施工事例で見学会現場ではありません。

~完成現場見学会・開催概要~
■開催場所/藤沢市(小田急江ノ島線・六会日大前駅近く)
■開催日時/平成29年3月18日(土)~20日(月・祝)10:00~16:00
■お申込み/アーキプロジェクトまでお電話かメールにてお申込み下さい。
電話:045-532-8713 メール:info@archproject.co.jp

※お申込み頂いたお客様には開催場所の地図をお送り致します。
※現場では靴下、手袋の着用をお願い致します。(手袋は現地にてご用意しております。)
※現場のトイレはご利用になれません。
※その他、お問合せ等ございましたらアーキプロジェクト:田尻(045-532-8713)までご連絡下さい。
(T.T)
~アーキプロジェクトでは物件探し・住宅ローン・資金計画の無料相談受付中!~
http://www.archproject.co.jp/

自己資金投入のタイミング


こんにちは。代表の田尻です。

アーキプロジェクトでは建築家さんや工務店さんの家づくりを中心に取り扱っているため、土地探しから注文住宅を建てるお客様のお手伝いをさせて頂くことがとても多いです。住宅ローンの組み方も土地購入から注文住宅となると工務店さんによって支払いのタイミングや回数が異なりますので、金融機関を選ぶ段階から注意が必要です。これは前々回のブログにも書きました。

実際に金融機関を決定した後も、手持ちの自己資金を土地購入時にいくら投入するかなど、検討することはいくつか出てきます。この自己資金の投入時期ですが、どのように考えれば良いでしょうか?

土地購入のための住宅ローンを実行すると、その時点から金利が発生します。完成までの期間が長いと金利の負担もそれなりの金額になってきます。ですので、お手持ちの自己資金がある方は土地購入時にある程度の自己資金を投入した方が金利負担の面からみるとお得です。

ですが、注文住宅の場合は土地を購入してから建物が完成するまで数ヶ月ありますので、建物の建築期間中に住宅ローンの借入をしている方が亡くなってしまうなど、万が一のことがあった場合はどうなるでしょうか?金融機関としては当然亡くなってしまった方に融資することはできませんので、そこで融資がストップしてしまいます。

土地分ですでに実行されている住宅ローンについては団体信用生命保険でカバーされますが、建築資金分の住宅ローンが実行されなければ工務店への支払いができなくなり、困ったことになってしまいます。このあたりのことも考慮して、自己資金をいついくら投入するのかを決める必要があります。

幸いにして私はこのような事態に出会ったことはありませんが、これから住宅ローンを組まれる方はぜひ今後の参考になさってください。
(T.T)
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マンション築年数が古い場合は耐震基準適合証明書


こんにちは。代表の田尻です。

先日、昨年末にご契約頂いた大田区の中古マンションのお引渡しがありました。このマンションは昭和58年に建てられたもので築30年以上のマンションでした。このように築年数が古めのマンションを売買するときには気をつけなければいけないことがあります。それは築年数によって購入にかかる各種税制優遇を受けられない場合があることです。

マンションの場合、築25年(木造など非耐火建築物の場合は20年)を超えると住宅ローン控除や登録免許税の税制優遇を受けることができません。大田区の中古マンションをご購入頂いたお客様も住宅ローンを利用される予定でしたので、税制優遇を受けられるか受けられないかで今後戻ってくる税金が大きく変わります。では、このような場合、どうすれば良いのでしょうか?

このような場合は、その建物が耐震基準を満たすことを証明する書類を添付することによって税制優遇を受けられるようになります。具体的には「耐震基準適合証明書」や「既存住宅かし保険付保証明書」を発行を受けて、それを添付することにより各種税制優遇を受けることができるようになります。

これらの証明書を発行するのに数万円の費用がかかりますが、住宅ローンを利用する場合は特にかけた費用以上の戻りがありますので、築年数が古めの物件を検討されるのであれば検討する価値はあると思います。

ちなみにこの各証明書の発行のためには売主様にもご協力頂く必要があります。耐震基準適合証明書に関しては、一昔から少し緩和されて引渡し後、入居まで(引渡しから6ヶ月以内)に耐震基準適合証明書を取得すれば良いということになりましたが、既存住宅かし保険は引渡しまでに保険を付保してもらわなければなりません。現場での取引の流れを考えるとあまり使い勝手の良いものとは言えない気がします。

中古住宅の流通促進のために色々と整備されていくのは良いことですが、もう少し使い勝手の良いものにしてもらえると良いのにな~と思ってしまうのは私だけでしょうか。
(T.T)
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土地探しから注文住宅を検討する際に大切なこと


こんにちは。代表の田尻です。

今週は工務店さんにお会いする機会が多い1週間でした。火曜日には青葉区にある木匠工務店さんとお会いし、木曜日には同じく青葉区の和工務店さん、そして本日は中区にある神崎さんにお会いしてきました。いずれも弊社で土地探しをお手伝いさせて頂いているお客様が建物を検討されている工務店さんです。

土地探しから注文住宅を検討されるのでしたら、土地探しの段階から工務店さんの候補も絞っていかれた方が良いです。なぜかというと建物予算が分からなければ、土地にどれだけの予算をかけて良いか分からないからです。総予算が見えない中で土地を購入しようとは思いませんよね。

それに住宅ローンは土地、建物一体で審査されます。住宅ローンの審査段階から建物の仮図面や仮見積りも金融機関に提出するのが一般的です。金融機関はどの工務店で施工するのかも審査対象にしていますので、できれば依頼する可能性の高い工務店さんのお見積りで審査を進めるのがベターなのです。

また、工務店さんへの支払いのタイミングも大事なポイントです。工事代金の支払いは請負契約時、着工時、上棟時、竣工時と大体3~5回くらいに分割して支払っていくのが一般的です。自己資金がたくさんある方でしたら心配はいりませんが、工事代金の多くを住宅ローンで賄おうとした場合、金融機関が各支払いのタイミングに合わせて融資を実行してくれなければなりません。ですが、工事代金を分割で融資してくれる金融機関は以外と少ないのです。ですので、希望の工務店さんがどのような支払い方法になっているかを事前に確認して、それに合わせて融資を実行してくれる金融機関を選ばなければならないのです。

土地探しから注文住宅を建てる場合は、上記のように事前に確認しておかなければいけないポイントがたくさんあります。ですので、弊社では土地探しのご依頼を頂いたお客様が候補とされている工務店さんに事前にお会いして、住宅ローン審査の際の協力のお願いや支払いタイミングなどの確認をさせて頂いているのです。

何事も事前の準備が大切ですよね。土地が決まってからもしっかりとお客様をフォローできるように常に心がけて、今後も仕事をしていきたいと思います。
(T.T)
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地鎮祭とデザイナーズ賃貸


こんにちは。代表の田尻です。
昨日は戸塚区で着工する新築注文住宅の地鎮祭に参加してきました。

このお客様と初めてお会いしたのは遡ること約2年前のことでした。当初は土地探しからの家づくりをお考えでしたので、東急田園都市線や小田急線などの土地をご案内して廻っていました。なかなか良い土地にめぐり合えずにいる中でご両親様が所有されている土地への建築のお話が浮上して、今回の建築地である戸塚区の土地でのプロジェクトがスタートしました。

この建築地では本当に色々とありました。隣地との間に既に閉鎖された法人の土地が存在していたので、それをきれいに処理したり、擁壁工事をしようとしたら地中に隣地からの排水管が埋まっていたり、隣地の方のところにも何度もお伺いしたので、すっかり顔見知りになってしまいました。ようやく着工できるところまで漕ぎ着けたので本当によかったです。

設計はお施主様たっての希望で建築家・デザインライフ設計室の青木さん、施工もお施主様のご希望で府中の工務店・幹建設さんが担当されています。長らく打合せを重ねてきた図面がようやくカタチとなっていくので、これからが楽しみです。

地鎮祭の後は、港南区で建築家・BATTIRIDESIGNの金刺さんが手がけたデザイナーズ賃貸住宅の写真撮影をしていたので、ちょっとだけお邪魔してきました。

一般的な賃貸住宅はどうしても利回り重視になってしまうので、建てる側の都合の良いものになりがちですが、拝見したデザイナーズ賃貸は建築家のこだわりが散りばめられた面白い空間になっていました。ステレオタイプな間取りに飽きてしまった方にはぴったりな賃貸住宅ですので、港南区でお探しの方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
(T.T)
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